1. |
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情報商材、自己啓発、菜食主義に性衝動と音楽気取ったキマった若者たちに神様がションベンかける
四脚背負って六脚に八脚 中空 三角ドームが波を防ぐのに君らはあっという間に落ちる
先生の手にかかれば俺も薬を飲むはめになるんだ 電球の中にはイカれたジュースとエンジンオイル
情報商材、自己啓発、菜食主義に性衝動と音楽気取ったキマった若者たちに神様がションベンかける
四脚背負って六脚に八脚 中空 三角ドームが波を防ぐのに君らはあっという間に落ちる
情報商材、自己啓発、菜食主義に性衝動と音楽気取った気張った若者たちに神様がションベンかける
四脚背負って六脚に八脚 中空 三角ドームが波を防ぐのに君らはあっという間に落ちる
最終電車に乗り込んで、宛てもないままに目つむる
知らないところで目が覚めてから、 あの時たまたま間がさしたから
絶望の淵に飛び込んで、しまったなぁと目が霞む
ああ、どうにかしないと ああ、飲み込まれそうだよ
この時代に連れてって こっちの手って 君に照って
思い出しの木よ 照って こっちの手って こっちの手って
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2. |
コーク・ウイスキー 2017
03:59
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君はどうせ浮かばない この人生モノポリーを抜け出せない
飲めよ 今日は溺れよう どうせなら誰かと泳ぎたい
死にたい 死にたい 死にたいな
できやしない計画を狙い
清く 正しく 生きました
そう偽る君に捧ぐ
もう一回手を広げて 僕たちの僕たちによる僕たちのネオン
もう一回だけ手合わせて 僕たちの僕たちによる僕たちの希望
もっとアルコール増やせよ 今無性にヒップホップ聴きたい
世界は回る酒場 今日も何かを間違えている
やりたい やりたい やりたいな
四六時中 煩悩に遇う
もう僕はジェラシーに燃えている
昼間から酩酊する
もう一度だけ見せて 僕たちの僕たちによる僕たちの画を
もう一度だけ飲ませて 僕たちの僕たちによるウイスキー飲み干す
もう一回目を合わせて 僕たちの僕たちによる僕たちのネオン
もう一回だけ酔わせて 僕たちの僕たちによるウイスキー飲み干す
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3. |
もうぼくは
02:51
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もうぼくは咲くから
もうぼくはここから
もうぼくは歩むから
その手を離すな
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4. |
昭和60年
03:10
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君は言った「改札で待つ」ポケットベルが急かせる
テレビでは騒がせてる聖子ちゃんの結婚
君は言った「私の思いは宙を舞う風船ね」
僕は言った「それなら僕はカーデガンにかけていよう」
いつの日にか終わったドラマ
電池の切れた目覚まし時計
僕の今から止めたい
ものはあるよ君と朝の匂い
三菱の自動車乗って海の見える場所へ行こう
「ウォークマン動いてる？C-C-Bを聞かせて」
あの人の真似をして気取ったしぐさで笑う
君はきっと気付いてない トレンディドラマ見過ぎさ
豊田商事の事件のなんて僕の目には入ってない
ニュースの中のソ連よりも偉大に思える今が僕のドラマ
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5. |
FOREVER21
02:01
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6. |
流転
03:30
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早歩きの足は止まらない
いつからか僕らは何かに溺れていた
新聞の見出しを眺めても
僕は変われない つまらないことばかり
もっと僕を見せておくれ
もっと そう、もっと
変わっていたいのさ
ずっと僕の今を繋ぐ
きっと そう、きっと
笑っていたいのさ
“君にはなりたくない” なんて言うのはやめにして
これからは二人の中で何かを決めて行こうよ
空が白む頃に見える朝日を前向きな言葉で迎えよう
本当はいつも 君に負けていて欲しくて
夢がないと思うのは
僕の足が先へ進んでいないからさ
君は傷つける言葉を丁寧になぞってた
それは見え透いた その仕草で なぞってた
もっと僕を見せておくれ
もっと そう、もっと
変わっていたいのは
もっと今を見せておくれ
ずっと、そう、ずっと
何かを願うのさ
あの日の坂道デイバイデイ
あの日のウインク見ていたいな 君言う「忘れないで欲しい」
持っていた明日なんていて 落ちていたんでした
死にたい記憶 消したいんだ それをね それを
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